興味本位でアメリカ・カリフォルニアから個人輸入したインスタントうどんです★
アニーチュンズ スープボウル うどん マイルド
Annie Chun’s, Soup Bowl, Udon, Mild, 5.3 oz (150 g)
【大きさ・サイズ】縦・横：約１５×１５ｃｍ、高さ：約８ｃｍ
側面に、インスタントうどんの作り方がイラスト付きで載ってます。
さっそく作ってみました。（作る？というほどのものではないですが
）
まず、生麺の袋を開けて、カップに入れます。
お湯を注いで、お箸でほぐします。
麺が十分にほぐれたら、いったん湯切りします。
日本のカップ麺みたいに、湯切り口は付いてません。
なので、カップのフタをななめにずらして、湯切りしました。
こうすると、麺がこぼれずに、湯切りしやすいです
ここから、レンジで温める手順に入りますが、レンジが無くても、熱湯でも作れます
その場合は、次の手順でお水を沸騰した熱湯に置き換えてください。
次に、カップにスープとかやくを入れて、お水を入れます。
お水の量ですが、カップの内側に「WATER LINE」と書かれてあり、線（段）が入ってるので、
そのラインまで入れればＯＫです
熱湯で作る場合に移動
レンジで９０秒温めます。
・・・が、ぬるかったので、プラス３０秒レンジアップしました。
トータル２分。
でも、もう少し、温めても良かったかも。それでもややぬるめでした。
各家庭にあるレンジの性能や癖なんかもあると思うので、９０秒からスタートして、様子を見ながら調整するのが良いと思います。
（ちなみにうちのレンジは性能は低い方だと思います
）
熱湯で作る場合
※もし、レンジがない場合は、沸騰した熱湯を入れて、フタをして２分でもＯＫです
はい、出来上がり
肝心の、うどんの味は、日本のうどんの味ではなくて、タイとかベトナム風味でした
唐辛子の輪切りが入ってて、スープを飲んでみると少し辛かったので、私は、食べる前に唐辛子を取り出しました。（昔は、辛いのも得意だったのですが、最近は弱くなってしまったので。）
具材は、ねぎ、チンゲン菜、乾燥しいたけも入ってます。
実は、わたし・・・
水を入れる時に、「WATER LINE（ウォーターライン）」を少し上回ってしまって
つゆが少し薄くなっちゃったので、半分食べたところで、醤油を足してみたら、旨味がアップ
最初は、うどんとしては慣れない味なので、どうだろう？と思いましたが、
最後の方は、意外に結構クセになりそうな味で、
美味しくいただきました
今回は１個しか買ってないので、次はもう少し、上手に作りたいな
と思ったので、余裕のある時にまた買おうかなと思ってます。
タイ風、ベトナム風の味が好きな方は、割といけるんじゃないでしょうか？
私自身は、（しばらく食べてませんが、）トムヤムクン好きです★
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公開日: 2012/11/03
カテゴリー: 食品
記事のタグ: Annie Chun's（アニーチュンズ）, うどん, インスタント
